10月から愛川町社会福祉協議会で取り組みを始めた「シトラスリボンプロジェクト」。
コロナ差別や偏見をなくし、コロナ禍で暮らす誰もが「ただいま」「おかえり」を言いあえるまちになるように、とシトラス色のリボンをつけ、思いやりの輪を広げる活動です。
SNSでの発信や新聞にも取り上げていただいたおかげで、多くの方に活動に対するご賛同をいただき、当初用意した200個のリボンがあっという間に無くなってしまいました。
この現状に対し、ボランティアさんが追加のリボンを作成してくださり、現在、窓口では新しいシトラスリボンの無償配布を行っています。
プロジェクトは継続中です。差別や偏見のない誰もが笑顔で暮らせる愛川町を一緒につくっていきましょう。
愛川町社会福祉協議会は、シトラスリボンプロジェクトに賛同しています。
シトラスリボンプロジェクト https://citrus-ribbon.com